感染症の注意喚起について
全国的に、新型コロナウイルス・インフルエンザ・マイコプラズマ肺炎の報告数の多い状況が続いております。
※マイコプラズマ肺炎は、「肺炎マイコプラズマ」という細菌に感染することによって起こる呼吸器感染症です。小児や若年層を中心に全年齢で1年を通して報告があり、秋冬に増加する傾向にあります。
患者の咳やくしゃみなどのしぶきを吸い込んだり(飛沫感染)、感染者と接触したりすること(接触感染)により感染すると言われています。
潜伏期間は2~3週間と比較的長く、発熱や全身倦怠感、頭痛、咳などの症状がみられます。咳は熱が下がった後も3~4週間程度続くのが特徴です。
マイコプラズマ肺炎は軽症で済む人が多いですが、一部の人は肺炎になったり、重症化することもあります。長引く咳などの症状があるときは医療機関を受診しましょう。
体調管理に留意するとともに、定期的な換気や手洗い、手指消毒などの基本的な感染対策をお願いします。
また、咳の症状がある場合には、マスクを着用するなど"咳エチケット"を守ることを心がけましょう。
大学から近い南福島駅・松川駅・福島駅から徒歩にて受診できる医療機関を保健管理センターホームページに掲載しております。受診の際は参考にしてください。
※発熱・咳・咽頭痛などの症状がある場合、事前に医療機関へ電話をして、何時頃来院すれば良いか確認してから受診してください。