手足口病流行っています

 手足口病が全国的に流行しています。手足口病は、頬の内側や舌、手足などに現れる水疱性の発疹を主症状とした急性ウイ ルス感染症で、乳幼児を中心に夏季に多くみられますが、大人にも感染します。感染経路は、飛沫感染、接触感染、糞口感染(便の中に排泄されたウイルスが口に入って感染すること)が知られています。多くは数日で回復しますが、まれに 髄膜炎などの合併症を引き起こすこともあります。予防はとにかく手洗いです。流水と石けんで十分に洗ってください。 罹った場合は休養等を主治医の指示に従うともに、タオルなどの共用は避けまわりに広げないようにしましょう。

【参考】厚生労働省ホームページ「手足口病に関するQ&A」 http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/hfmd.html
福島県衛生研究所(福島県感染症情報センター)ホームページ 「感染症トピックス」(手足口病について)
http://www.pref.fukushima.lg.jp/uploaded/attachment/333989.pdf
2019年07月12日